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人魚時代を体験したヒプノセラピー

外国の海のようです

夕焼けがとっても綺麗

 

私は髪の毛が金色のパーマかかった綺麗な女性。名前はレイラ

20代で白い透け感のある長いドレスを着ています

男の人が現れました

年も同じくらいでかわいらしい愛らしい顔で、どうやら後でわかるのですが

ソウルメイトのようです

海に泳ぐのを誘われ、泳ぎに行きます。普通に海の中で泳げます

 

ここで。。。

人間でないことがわかりました。

人魚のようです

 

中に潜っていくとクリスタルのようなもので作られたお城が

そこで出迎えてくれた父はマーメイドドルフィンカードに出てくる父にそっくり

そして、ここで私は何をしているのか聞くと

「海を守る」「イルカを守っている」そうです

何から守っているのか、「環境」「人間」からでした。

「海を守る」使命を聞かされ私はここで涙がこみ上げてきます

そのあと、イルカとともにここで幸せにくらしていることを知り、

イルカとみんな平等に暮らし友達でもあるようでした

 

お母さんがいません。聞くと「人間」に捕まり殺されてしまったようでした

ここでもまた、感情がこみ上げ涙が出てきました。

私はお母さんを助けられなかったという、悔しい思いもこみ上げてきました

 

そのあと、死の場面へ

 

私も「人間」に見つかり捕まり亡くなったようです

死ぬことではなく、ソウルメイトと引き離された悲しみがすごく

離れたくないという悲しみで溢れて切なく伝わってきて

ここでも涙が込み上げてきました

ここで、私はソウルメイトと共に年もとらずに、人魚として幸せに暮らしていた

結婚というものはなく、一緒にいた男の人はソウルメイト

名前はトム?

今世では「環境」「人間」からイルカを守る役目があると・・・

その方法はイルカに聞きハワイに行けば思いだせる

とのことでした。