· 

海に祈りを捧げ祈りを歌に~私の使命を伝えられた過去世物語

静岡のワークで、使命に生きていくと意図して望んだワークで
私は過去世を見せられました。
見えたビジョンは
海に流れ出る黒い液体
何だろう~
石油?原爆?
わからないけど、何かが海の中に垂れ流しで
目の前にいる、イルカやクジラが息をできなくて
苦しみながら死んでいく
私は、海の中でただそれを見ている
そう、私は海の中で呼吸が出来ている!人魚でした。
私は、人魚が住むお家の中で守られている
そこは、汚染もなく守られた空間で
イルカや他の生き物はここには入れない
私は、窓から、苦しみながら死んでいくイルカやクジラを見て
号泣している
何もできない自分に絶望している
そして、泣きはらした後に私は、とてつもない怒りを感じた
ウォーというような声を出していた
悲しみが怒りに変わったのだ
この怒りをどこにぶつければ良いのか?
ただただ、押しつぶされるような苦しみ
人間はこれからも環境を汚染する
人間を変えることなど出来ない
イルカやクジラは仲間で友達だった
目の前で亡くなっていく姿をただ、見てるしか出来なくて
ワークの中で、その怒りは
次には癒しが起きて、
そして、別のビジョンに切り替わった!
私は、海の前で祈りを歌にのせている
ほら貝を吹いている
亡くなった仲間、そしてこれからも汚染が続かぬように祈るしかなかったのか?
それとも、それは、未来なのか使命なのか?
生まれてきた目的?使命?
私は、最後にこの話しを参加者にシェアした。
そして、海のそばに住みたい
今すぐに、海のごみを拾いたい
こんなことをみんなの前でシェアして終わり、
ここに進むためのプロセスはディバインにまかせなさいと言われて終わった。
私が使命を思い出し、使命に生きたいと誓って見えたビジョンは、
2012年に見たビジョンと繋がっていた。
イルカやクジラは、静岡では食するみたいで検索すると食べれるお店が出てくる
帰りの新幹線で、
人魚って実在したのかを、検索したらね
江戸時代に日本で見られていたと書物に残されていて、
漁師は人魚をさばいて食べていた。
そして、その人間の肉を食べたある女は死ぬことが出来ず800歳まで生きたと書かれているサイトも発見
確かに、私が見た世界では年齢はなかった。ずっと20代のままの若さで、
結婚という制度もない
歴史を調べて、ルーツをたどると面白いなと、苦笑しながら帰りの新幹線は過去世の話しで盛り上がった。
シャーマニックハイパートランスヒプノセラピスト RIKA
ヒプノセラピーセッション
料金 15,000円